http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000196-mailo-l42
◇事業主「遅延行為」と批判
イオングループが長与町で進めている県内最大規模の商業施設の建設計画が暗礁に乗り上げている。現計画では周辺道路の交通渋滞を引き起こすとして、許可権を持つ県が都市計画法32条に基づく事前協議に同意しないためだ。改正都市計画法が施行される11月までに開発許可を得なければ計画は白紙となり、事業主側は「県が故意に協議を引き延ばしている」と批判。県は遅延行為を否定しているが、両者の主張は平行線のまま時間切れが迫っている。【宮下正己】
イオングループのショッピングセンター開発会社「イオンモール」(イ社)が長与町の市街化調整区域13万4000平方メートルに計画。
お買い物は楽天で^^大型スーパー、百貨店、映画館などの専門店街で構成する地下2階、地上4階建てで、売り場面積は県内最大の「夢彩都」(長崎市)の2倍以上の7万4000平方メートル。年間売上約250億円、新規雇用2500人を見込む。10年2月開業を目指しており、総事業費は約180億円で既に10億円を投じている。
イ社は04年1月に町に打診し、計画を進めてきた。昨年7月、都市計画法に基づく事前審査を県に申請。開発許可申請に必要な関係機関の事前同意を得るため県や長与町と協議してきた。長与町は同意しているが、県は同意していない。
争点となっているのは、営業開始に伴う周辺道路の混雑だ。施設は4200台分の駐車場を設け、ピーク時には約2300台の来店が見込まれる...
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